対馬真珠物語

対馬は日本屈指の真珠産地

長崎県は愛媛県に次いで全国で2位の真珠生産県です。
その長崎で真珠の養殖が盛んなのが対馬。ほかには壱岐や佐世保でも養殖されています。

 

対馬周辺の海はもともとリアス式海岸のため、浅生湾のほかにも波が静かな入り江がいくつもあります。
そんな穏やかな海面では今も真珠養殖が盛んに行われており、高品質の対馬真珠として全国に知られています。

 

浅茅湾が育む対馬真珠は、みごとな艶と巻きで、毎年1〜2月に行われる共同入札には全国から多くのバイヤーが来島し、真珠の珠を競り落としていきます。

 

 

 

真珠養殖の歴史

 

対馬で最初に真珠養殖を始めたのは北村幸一郎で1921のことです。
もともと天然真珠が産出される環境ではありましたが、三重県から真珠養殖の技術を持ち込み始まりました。
豊かな海で育まれた対馬の真珠は、長期間(丸2年)アコヤ貝の中で熟成されるためにその真珠層はとても厚く、それによって一種独特の深い色と光沢をつくりあげます。

 

対馬真珠は恵まれた対馬の海と養殖業者の技術が作り上げた海の宝石なんです。

 

 

 

真珠の宝石言葉

【抵抗力・防御・免疫力・恋愛・芸術的才能】
真珠は、貝の中で自己防衛のためにできるものであることから、抵抗力や免疫力を高めるとされています。
また真珠には、愛する人の波動が入っているとされ、恋愛運や好きな人の心を引き寄せるパワーがあるといわれています。